4/7「ガレキ学習会」アンケート回答集
2012年04月09日
※内容が濃いので3名の先生をそれぞれアップします。※
★「脆弱な島嶼環境とごみ問題」桜井国俊(沖縄大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798290.html
★「広域処理の背景と問題点」青山貞一(元東京都市大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798329.html
★「内部被曝をめぐって」矢ケ崎克馬(琉球大学名誉教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798361.html
★アンケート
http://okikannet.ti-da.net/e3798236.html
※まとめて頂いた@jrmmnisiさん!ありがとうございます!※
http://togetter.com/li/285447
【学習会で配られた参考資料】
内美まどかさんのまんが
「ガレキ受け入れが東北復興の為になると思ってませんか?」
http://t.co/TkE7KWZN
【おすすめ動画】
桜井先生、青山先生、矢ケ﨑先生による質疑応答
http://t.co/osKlIJVU
「緊急学習会:震災がれきを受け入れていいのか
~がれき広域処理と放射能汚染の問題点~」
日 時:2012年4月7日(土)午後2〜6時
場 所:沖縄大学 同窓会館
講 師:桜井国俊「脆弱な島嶼環境とごみ問題」
青山貞一「広域処理の背景と問題点」
矢ケ崎克馬「内部被曝をめぐって」
司 会:若林千代(沖縄大学教員)
共 催:沖縄大学地域研究所、沖縄環境ネットワーク、
沖縄大学エコキャンパスクラブ
人 数:190名

※※※※この次にアップする、「講演まとめ」も併せてご覧下さい!※※※※
【アンケート概要アップにあたり。。。】
200名近いご参加、ありがとうございました!
まず、通常の学習会だと、顔見知りも多いのが嬉しいときもあるのですが、
今回は、全く見知らぬ人達がたくさん来て下さったのが、更に嬉しかった!
その終了後に回収したアンケート内容に、涙が出ました。
「受け入れだったけど、理屈が分かって考えが変わった」
「不安だったけど来てスッキリした」など、
この大きな反響が、また次の1歩を生み出してくれると思うと、
本当に、この素晴らしい先生方にお願いして開催して良かったなと、
スタッフ一同、感動と感謝をしています。
ぜひ、この感動をシェアしたく、
当ブログにて、匿名にてアップさせて頂きます。
*******【参加者の感想】*******
「復興支援は人間として、国民として当然」という思いに付け込んで、国民を一つにまとめ上げようとする「国家」の意図が感じられる。新聞投書等で「軍事基地は他府県へと言いながら、ガレキは受け入れないというのはエゴ」という意見もあったりするが、質と意味が全く違うと思う。とにかく理論武装を国民ひとり一人がしなければならない時代。その意味で本日の学習会は大変有意義で重要な内容だった。本質が理解できた。(糸満・60代)
ガレキ受け入れ容認だったが、内部被ばくの恐ろしさを知り、反対の考えに変わった。
原発事故は人災。その後始末を政治家や企業が利用しようとし、更に悲惨なことになることが分かった。沖縄ではガレキを処理させないでおこう。(那覇・50代)
これほど多くの人が勉強会に来ていることに驚いた。ガレキ処理について「受け入れても仕方ない」と思っていたのが恥ずかしい。放射能を知れば知るほど「受け入れはだめ」と強く思う。汚染を少しでも広げないようにするのが政府の役目。沖縄にしかできない支援が多くあると思う。(うるま・30代)
被災地のためになるならば、ガレキの受け入れもありか?と思っていたが、心のどこかで不安があった。参加して良かった。知らないとだめだと思い知らされた。国は本当のことを伝えない、嘘もつくということが痛いほど身に染みた。「きずな」「がんばろう」の言葉の裏にあるこの国のあり方とメディアの伝え方にアンテナを張って、きちんと考えていこうと思う。(南風原・60代)
沖縄でのガレキ受け入れに不思議な感覚をもっていたが、今日謎が解決した。(豊見城・30代)
この一年、大学の先生の話でこんなに感激したのは初めて。沖縄大学ブラボ―!こういうところで働きたい。恩納村では公務員にガレキ受け入れ拒否の署名をしないよう圧力をかけている。法律違反では?(読谷・30代)
時期を得た企画であり、これだけの人が集まったことに感激!沖縄の研究者の力がいかんなく発揮されたシンポ。会場で、関連した課題の署名がいくつか呼び掛けられた。昨年、原発と環境の企画の際、署名コーナーを提案したが、「学内での署名は禁止」ということで実施せず。私は署名も個人の意見表明権として尊重されるべきと思う。原則自由とし、主催者の民主的・自主的議論にゆだねる方向で改善を求めたい。(沖大生)
大変心強いなと思いながら拝聴!先生方の存在は、有り難いことだと感謝。今日の話をもっと多くの県民に伝えなければ。政府の動き、県(知事)の動きに怒っている。市民の力、命を守る運動をもっとは広げる方法は?医師の動きが見えない…。(沖縄・60代)
低線量被ばくが起こす身体症状など、医学的な話も聞きたかった。(那覇・30代)
本当に驚くことばかりだった。先生方の話をそれぞれ2時間ずつ聴講したい。これまでマスコミを信じ切っていた。健康被害が出るにもかかわらず、情報を隠し、誤った情報を流すなど、信じられない。日本は大丈夫なのか?(40代)
子どもの甲状腺がんは年間1人/100万人の割合で発病するそうだが、チェルノブイリでは年間12人/1000人の割合で発症とのこと。日本の子どもたちはどうなるのか心配。被災地支援だと言って国民を騙し、民の命よりも利権を重要視する国の政策によってガレキの広域処理が行われようとすることがわかり、情けない。沖縄を汚染から守らなければ、日本に未来はないと思う。(南城・50代)
私はガレキを片付ける活動に参加したので、被ばくの可能性は自己責任だが、広範囲に汚染を強いることには反対。沖縄でもガレキを受け入れるべきではない。かつ、被災地も汚染を容認するべきではない。どう対応するべきか。(宜野湾)
学術的な裏付けをもとに、しっかりした説明を聞くことができ本当に良かった。ただ、今後どのように声を上げていけばいいのか、具体的な行動の仕方が分からない。(那覇・30代)
先月、福島から移住してきた。内部被ばくの検査を受けたいが、沖縄にはその設備がないと聞いた。沖縄大学からも、自治体等関係機関に検査機器の設置を働きかけてもらえればありがたい。(八重瀬・50代)
今まで、テレビ・新聞の情報でガレキ受け入れに賛成だった。沖縄の基地問題を全国的に受け入れてもらうには、ガレキも受け入れるべきだと考えてきた。しかし今日の勉強会で、この考えが100%変わった。今後は、テレビ・新聞以外の情報を得る努力をしたい。(宜野湾・40代)
テレビのニュースだけでは得られない情報を求めて参加したので、ガレキを受け入れたらどうなるのか、マスコミはごく一部の現状を一般化して流して情報操作をしているという話が聞けて良かった。この問題については、既に各地で勉強会が開かれているが、もっとこういう場を増やして多くの人に事実を知って欲しい。特に、直接被災した人が少ない沖縄では、もっとアピールが必要。(北中城・20代)
沖縄県は、震災がれきを絶対に受け入れるべきではない。受入云々の前に、沖縄県は米軍基地の撤去・整理縮小等、戦後処理を全国に受け入れさせるべきだ。(与那原・60代)
那覇市の出身。結婚後東京に住んでいたが、震災後に子どもが生まれ、放射能汚染から少しでも逃げたくて夫の地元の静岡に移転した。最終的には家族で沖縄へ移住したい。西日本や県内のガレキ受け入れには反対。(静岡・30代)
放射能に汚染されたゴミを沖縄まで運んで焼却する必要はない。私たちは今日、放射能の恐ろしさを学んだ。この清浄な沖縄を守りたい。子孫のためにも反対するべきだ。(那覇・70代)
非常に充実した内容だったが、とても駆け足。特に青山先生の話はもっとよく聞きたい。再開を期待する。(那覇・30代)
短時間で大変濃密な学習会だった。消化しきれない部分もあるが、青山さんの“技術”への問い、学会などによる戦時的統制の話は興味深かった。私自身は、がれき広域処理の核心は、反原発運動を分断して潰そうということ、「痛みの分かち合い」といった挙国一致体制への動員じゃないかと思う。「沖縄ができる支援とは何か」ということもあるが、その前に、国が福島の人々の命を犠牲に安全キャンペーンをやって原発と利権を守ろうとしていること、国は「復興特区」のように被災者をも食いものにして新自由主義を進めようとしていることをはっきりさせ、それとどう対決するか、ガレキ拒否側が利己的だという構図をどうひっくり返すかなど、原発をなくすために団結していくという全体像が必要と思う。(東京・30代)
話を聞いて確信した。「復興」「きずな」等、マスコミで報道されているが、本当の復興の足かせになっているのは原発だということは聞こえてこない!本当に実行可能なプロセスは何か、国民全体で考えるべき。政治家は思考停止になっている。
政・官・財・学・マスコミ・利権集団に私たちは騙されていた。情報操作と情報隠ぺい。国民の7割がマインドコントロールされていると知って、非常に怒りを覚える。日本人は今、醜く2つに分裂している。上から下ではなく、主権在民の発想を取り戻すために、良心的な専門家の話を拝聴でき、感謝。(那覇・60代)
専門的な話、メディアの情報操作の話が良かった。私は原発事故後に埼玉から沖縄に移住。ガレキ問題、放射能問題は、避難・移住者だけでなく、沖縄の人にも関心をもっていただきたいと思っていたので、今回、たくさんの地元の方が来ているようで良かった。時間が足りなかったので、それぞれの先生方の話をまた聞きたい。(浦添・40代)
先生方の具体的なデータにもとずく話に納得した。配布された漫画は、分かりやすくていい。(南城・50代)
各先生方には3時間ずつ話して欲しい内容だった。ぜひ!青山先生、また来てください。桜井先生も矢ケ﨑先生も、とても有意義な話だった。今、この時期にこのような場を設けていただき感謝。再開希望。(浦添・40代)
震災がれきの問題が、とても分かりやすかった。これ以上、放射性物質を広めないよう、日本の政治が変わるような動きをしていきたい。(今帰仁・40代)
時期を得た企画で、地域に開かれた大学としての存在感を示してくれて感謝。時間不足のため、それぞれ消化不良に終わった気がする。この種の講演会は時間を延ばして5時間くらいやらないとうまくいかない。(那覇・60代)
内容が濃すぎて頭がパンク。知らないことが多いことを自覚。(宜野湾・50代)
詳しく勉強できた。ガレキ以外に、JAと肥料の関係が気になっている。安全な肥料がはたしてあるのかどうか。(浦添・30代)
「原発は軍事産業と結び付いているからなくすのは難しい」と感じていたことを、矢ケ﨑先生に具体的に説明していただいたようだった。青山先生には、震災がれきは復興の足かせではないと現地の視察映像で示しながら言及していただき、安心した。ガレキではなく、人を受け入れるべきだ。桜井先生のガレキを受け入れた他県の話は参考になった。放射性物質を拡散させるような軽はずみな行動は慎むべきだと思った。(那覇・40代)
とても勉強になった。これまで日本にはびこっていたシステムを考え直す時期に来ている。つながりがだんだん大きくなっている気がするので、みんなの力で跳ね飛ばしたい。今日学んだ知識をエネルギーに変え、より多くの人に知らせていく。(南風原・30代)
市民自らの判断で行動できる社会のネットワークづくりが必要だ。(八重瀬・50代)
非常に興味深い話であった。単に「ガレキ問題」にとどまらず、日本の民主主義のあり方、大企業へ流れるお金の問題、情報操作など、多方面からの話は新たな発見の連続だった。青山先生の歯に衣着せぬ話、良かった。(大阪・30代)
ガレキ処理問題が政治・財界・マスメディアによって仕組まれたものであることがよく理解できた。このとこは、北朝鮮ミサイル発射問題を利用した沖縄へのPAC3配備問題における大キャンペーンによく似ている。沖縄にも原潜問題があり、よく考えてみたい。(那覇・60代)
青山さんの話を聞いて、日ごろ「たぶんそうなんだろうな」と思っていた政府やマスコミの事情を「やっぱりそうなんだ」と確信した。これからyou tubeで過去の講演などフォローしたい。この国の政府は、今後も同じような状態で続くだろうということ、私もそう思っている。どのようにすれば絶望せず、日々の暮らしを安心して送っていけるのか悩んでいる。放射能から逃れるために移住してきたが、沖縄を今の状態で保ちたいと切に願っている。(那覇・40代)
参加して本当に良かった。恥ずかしながら、こんなに深く考えてこなかった。貴重な話を聞き、衝撃を受けた。何よりも、政府とマスメディアの情報操作(大学・御用学者も)に驚いた。いったい何を信じたらいいのか。まず、自分自身でアンテナを張ることが必須だと痛感。子どもたちを守るために。(沖縄・40代)
環境問題から内部被ばくまで、いろいろ勉強になった。難しいことも多くあったが、放射能が見えないだけに怖い。政府にもがっかりだし、これからどうしたらいいのか不安。メディアも信用できないとなれば、何を信じたらよいのか。(沖縄・30代)
初めて沖大で講演を聞いた。新聞やテレビで、今の政治は嘘の塊であることは以前から思っていた。ガレキの受け入れは、決してやってはいけない。特に青山先生の話は、私が思っていることを伝えているようだった。住民は生活も大事だと思うが、もっと国も動きを見てもらいたい。(那覇・70代)
桜井先生の分かりやすく包括的な解説が、最近、近視眼的になっていた私の視野を広げてくれた。青山先生の話で、情報操作をするメディアの罪、国の罪がよくわかった。(南城・40代)
メディアは腐っているし、国は狂っている。絶対にガレキの受け入れは阻止するべき。被災された方々を県として受け入れて欲しい。(那覇・50代)
国民を守る責務をもつ国が、その責務を放棄している。真実の情報を把握し、理解しているに違いない国が、大量死亡が予想されるにもかかわらず、意図的に不要かつ被災地でも求めていないガレキの拡散処理を進めている。メディアがコントロールされ、ほとんどの人々が現在の危機を理解していない。本物の学者を先頭に、政府に対して大規模に抗議する必要を感じる。(那覇50代)
3.11以来、大変な時代に生きていることを身をもって知った。TV報道に嘘があることを知り、地デジ化もしなかった。今日の話を聞いて、このような考えを持ち、行動を起こしている人の存在を知り、少し元気が出てきた。(那覇・60代)
目からウロコです。私、岩手県大槌町に行きました。ガレキはそんなになかったので、広域処理の話が不思議でした。
原子力ムラに対して、正しい知識を持って、市民が対抗できるようになる必要がある。(那覇・40代)
タイムリーで、講師も素晴らしい良い企画だった。市民のための食品放射線量測定所を作れないか、沖大でも考えて欲しい。別の機会に「沖縄のゴミ問題」についてしっかりとした企画を立てて欲しい。(那覇・40代)
沖縄のゴミ処理の話にも驚いた。政府の対応にも怒りを感じた。知ることが始まりだ。(浦添・30代)
とても熱い学習会で、勉強になりました。託児もあって助かりました。なかったら参加できなかったので。(那覇・40代)
先生方の命がけの講演、もっと聞きたかった。知らないことだらけで、驚きの連続だった。世界規模での危機をひしひしと感じた。(浦添・60代)
とても良かった!沖縄で生まれ育ち、一人の息子の母となった今、正しい知識を付け行動することがいかに大事かと思っている。国は、市民に説明もしないまま勝手に決める。今日、本土から来たママ友に誘われて来て、命を助けられた気がする。いろいろと勉強会に参加したが、大学がやると、もっともっと市民の見識が広がると思った。チラシ配布したり、協力します。(那覇・40代)
次は、名護市や北部でも開催して欲しい。(名護・30代)
とても参考になった。青山先生の話は大変興味深く、様々な分野での人々の動きや国の動きが見え、面白かった。これまで国のいろいろな動きに対して無関心であったり、行動を起こさなかった我々主権者の罪も大きい。今こそ多くの人がつながって、行動を起こしていく時だと思う。本日、お話いただきました先生方に対して、心より感謝申し上げます。(今帰仁・40代)
★「脆弱な島嶼環境とごみ問題」桜井国俊(沖縄大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798290.html
★「広域処理の背景と問題点」青山貞一(元東京都市大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798329.html
★「内部被曝をめぐって」矢ケ崎克馬(琉球大学名誉教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798361.html
★アンケート
http://okikannet.ti-da.net/e3798236.html
※まとめて頂いた@jrmmnisiさん!ありがとうございます!※
http://togetter.com/li/285447
【学習会で配られた参考資料】
内美まどかさんのまんが
「ガレキ受け入れが東北復興の為になると思ってませんか?」
http://t.co/TkE7KWZN
【おすすめ動画】
桜井先生、青山先生、矢ケ﨑先生による質疑応答
http://t.co/osKlIJVU
「緊急学習会:震災がれきを受け入れていいのか
~がれき広域処理と放射能汚染の問題点~」
日 時:2012年4月7日(土)午後2〜6時
場 所:沖縄大学 同窓会館
講 師:桜井国俊「脆弱な島嶼環境とごみ問題」
青山貞一「広域処理の背景と問題点」
矢ケ崎克馬「内部被曝をめぐって」
司 会:若林千代(沖縄大学教員)
共 催:沖縄大学地域研究所、沖縄環境ネットワーク、
沖縄大学エコキャンパスクラブ
人 数:190名

※※※※この次にアップする、「講演まとめ」も併せてご覧下さい!※※※※
【アンケート概要アップにあたり。。。】
200名近いご参加、ありがとうございました!
まず、通常の学習会だと、顔見知りも多いのが嬉しいときもあるのですが、
今回は、全く見知らぬ人達がたくさん来て下さったのが、更に嬉しかった!
その終了後に回収したアンケート内容に、涙が出ました。
「受け入れだったけど、理屈が分かって考えが変わった」
「不安だったけど来てスッキリした」など、
この大きな反響が、また次の1歩を生み出してくれると思うと、
本当に、この素晴らしい先生方にお願いして開催して良かったなと、
スタッフ一同、感動と感謝をしています。
ぜひ、この感動をシェアしたく、
当ブログにて、匿名にてアップさせて頂きます。
*******【参加者の感想】*******
「復興支援は人間として、国民として当然」という思いに付け込んで、国民を一つにまとめ上げようとする「国家」の意図が感じられる。新聞投書等で「軍事基地は他府県へと言いながら、ガレキは受け入れないというのはエゴ」という意見もあったりするが、質と意味が全く違うと思う。とにかく理論武装を国民ひとり一人がしなければならない時代。その意味で本日の学習会は大変有意義で重要な内容だった。本質が理解できた。(糸満・60代)
ガレキ受け入れ容認だったが、内部被ばくの恐ろしさを知り、反対の考えに変わった。
原発事故は人災。その後始末を政治家や企業が利用しようとし、更に悲惨なことになることが分かった。沖縄ではガレキを処理させないでおこう。(那覇・50代)
これほど多くの人が勉強会に来ていることに驚いた。ガレキ処理について「受け入れても仕方ない」と思っていたのが恥ずかしい。放射能を知れば知るほど「受け入れはだめ」と強く思う。汚染を少しでも広げないようにするのが政府の役目。沖縄にしかできない支援が多くあると思う。(うるま・30代)
被災地のためになるならば、ガレキの受け入れもありか?と思っていたが、心のどこかで不安があった。参加して良かった。知らないとだめだと思い知らされた。国は本当のことを伝えない、嘘もつくということが痛いほど身に染みた。「きずな」「がんばろう」の言葉の裏にあるこの国のあり方とメディアの伝え方にアンテナを張って、きちんと考えていこうと思う。(南風原・60代)
沖縄でのガレキ受け入れに不思議な感覚をもっていたが、今日謎が解決した。(豊見城・30代)
この一年、大学の先生の話でこんなに感激したのは初めて。沖縄大学ブラボ―!こういうところで働きたい。恩納村では公務員にガレキ受け入れ拒否の署名をしないよう圧力をかけている。法律違反では?(読谷・30代)
時期を得た企画であり、これだけの人が集まったことに感激!沖縄の研究者の力がいかんなく発揮されたシンポ。会場で、関連した課題の署名がいくつか呼び掛けられた。昨年、原発と環境の企画の際、署名コーナーを提案したが、「学内での署名は禁止」ということで実施せず。私は署名も個人の意見表明権として尊重されるべきと思う。原則自由とし、主催者の民主的・自主的議論にゆだねる方向で改善を求めたい。(沖大生)
大変心強いなと思いながら拝聴!先生方の存在は、有り難いことだと感謝。今日の話をもっと多くの県民に伝えなければ。政府の動き、県(知事)の動きに怒っている。市民の力、命を守る運動をもっとは広げる方法は?医師の動きが見えない…。(沖縄・60代)
低線量被ばくが起こす身体症状など、医学的な話も聞きたかった。(那覇・30代)
本当に驚くことばかりだった。先生方の話をそれぞれ2時間ずつ聴講したい。これまでマスコミを信じ切っていた。健康被害が出るにもかかわらず、情報を隠し、誤った情報を流すなど、信じられない。日本は大丈夫なのか?(40代)
子どもの甲状腺がんは年間1人/100万人の割合で発病するそうだが、チェルノブイリでは年間12人/1000人の割合で発症とのこと。日本の子どもたちはどうなるのか心配。被災地支援だと言って国民を騙し、民の命よりも利権を重要視する国の政策によってガレキの広域処理が行われようとすることがわかり、情けない。沖縄を汚染から守らなければ、日本に未来はないと思う。(南城・50代)
私はガレキを片付ける活動に参加したので、被ばくの可能性は自己責任だが、広範囲に汚染を強いることには反対。沖縄でもガレキを受け入れるべきではない。かつ、被災地も汚染を容認するべきではない。どう対応するべきか。(宜野湾)
学術的な裏付けをもとに、しっかりした説明を聞くことができ本当に良かった。ただ、今後どのように声を上げていけばいいのか、具体的な行動の仕方が分からない。(那覇・30代)
先月、福島から移住してきた。内部被ばくの検査を受けたいが、沖縄にはその設備がないと聞いた。沖縄大学からも、自治体等関係機関に検査機器の設置を働きかけてもらえればありがたい。(八重瀬・50代)
今まで、テレビ・新聞の情報でガレキ受け入れに賛成だった。沖縄の基地問題を全国的に受け入れてもらうには、ガレキも受け入れるべきだと考えてきた。しかし今日の勉強会で、この考えが100%変わった。今後は、テレビ・新聞以外の情報を得る努力をしたい。(宜野湾・40代)
テレビのニュースだけでは得られない情報を求めて参加したので、ガレキを受け入れたらどうなるのか、マスコミはごく一部の現状を一般化して流して情報操作をしているという話が聞けて良かった。この問題については、既に各地で勉強会が開かれているが、もっとこういう場を増やして多くの人に事実を知って欲しい。特に、直接被災した人が少ない沖縄では、もっとアピールが必要。(北中城・20代)
沖縄県は、震災がれきを絶対に受け入れるべきではない。受入云々の前に、沖縄県は米軍基地の撤去・整理縮小等、戦後処理を全国に受け入れさせるべきだ。(与那原・60代)
那覇市の出身。結婚後東京に住んでいたが、震災後に子どもが生まれ、放射能汚染から少しでも逃げたくて夫の地元の静岡に移転した。最終的には家族で沖縄へ移住したい。西日本や県内のガレキ受け入れには反対。(静岡・30代)
放射能に汚染されたゴミを沖縄まで運んで焼却する必要はない。私たちは今日、放射能の恐ろしさを学んだ。この清浄な沖縄を守りたい。子孫のためにも反対するべきだ。(那覇・70代)
非常に充実した内容だったが、とても駆け足。特に青山先生の話はもっとよく聞きたい。再開を期待する。(那覇・30代)
短時間で大変濃密な学習会だった。消化しきれない部分もあるが、青山さんの“技術”への問い、学会などによる戦時的統制の話は興味深かった。私自身は、がれき広域処理の核心は、反原発運動を分断して潰そうということ、「痛みの分かち合い」といった挙国一致体制への動員じゃないかと思う。「沖縄ができる支援とは何か」ということもあるが、その前に、国が福島の人々の命を犠牲に安全キャンペーンをやって原発と利権を守ろうとしていること、国は「復興特区」のように被災者をも食いものにして新自由主義を進めようとしていることをはっきりさせ、それとどう対決するか、ガレキ拒否側が利己的だという構図をどうひっくり返すかなど、原発をなくすために団結していくという全体像が必要と思う。(東京・30代)
話を聞いて確信した。「復興」「きずな」等、マスコミで報道されているが、本当の復興の足かせになっているのは原発だということは聞こえてこない!本当に実行可能なプロセスは何か、国民全体で考えるべき。政治家は思考停止になっている。
政・官・財・学・マスコミ・利権集団に私たちは騙されていた。情報操作と情報隠ぺい。国民の7割がマインドコントロールされていると知って、非常に怒りを覚える。日本人は今、醜く2つに分裂している。上から下ではなく、主権在民の発想を取り戻すために、良心的な専門家の話を拝聴でき、感謝。(那覇・60代)
専門的な話、メディアの情報操作の話が良かった。私は原発事故後に埼玉から沖縄に移住。ガレキ問題、放射能問題は、避難・移住者だけでなく、沖縄の人にも関心をもっていただきたいと思っていたので、今回、たくさんの地元の方が来ているようで良かった。時間が足りなかったので、それぞれの先生方の話をまた聞きたい。(浦添・40代)
先生方の具体的なデータにもとずく話に納得した。配布された漫画は、分かりやすくていい。(南城・50代)
各先生方には3時間ずつ話して欲しい内容だった。ぜひ!青山先生、また来てください。桜井先生も矢ケ﨑先生も、とても有意義な話だった。今、この時期にこのような場を設けていただき感謝。再開希望。(浦添・40代)
震災がれきの問題が、とても分かりやすかった。これ以上、放射性物質を広めないよう、日本の政治が変わるような動きをしていきたい。(今帰仁・40代)
時期を得た企画で、地域に開かれた大学としての存在感を示してくれて感謝。時間不足のため、それぞれ消化不良に終わった気がする。この種の講演会は時間を延ばして5時間くらいやらないとうまくいかない。(那覇・60代)
内容が濃すぎて頭がパンク。知らないことが多いことを自覚。(宜野湾・50代)
詳しく勉強できた。ガレキ以外に、JAと肥料の関係が気になっている。安全な肥料がはたしてあるのかどうか。(浦添・30代)
「原発は軍事産業と結び付いているからなくすのは難しい」と感じていたことを、矢ケ﨑先生に具体的に説明していただいたようだった。青山先生には、震災がれきは復興の足かせではないと現地の視察映像で示しながら言及していただき、安心した。ガレキではなく、人を受け入れるべきだ。桜井先生のガレキを受け入れた他県の話は参考になった。放射性物質を拡散させるような軽はずみな行動は慎むべきだと思った。(那覇・40代)
とても勉強になった。これまで日本にはびこっていたシステムを考え直す時期に来ている。つながりがだんだん大きくなっている気がするので、みんなの力で跳ね飛ばしたい。今日学んだ知識をエネルギーに変え、より多くの人に知らせていく。(南風原・30代)
市民自らの判断で行動できる社会のネットワークづくりが必要だ。(八重瀬・50代)
非常に興味深い話であった。単に「ガレキ問題」にとどまらず、日本の民主主義のあり方、大企業へ流れるお金の問題、情報操作など、多方面からの話は新たな発見の連続だった。青山先生の歯に衣着せぬ話、良かった。(大阪・30代)
ガレキ処理問題が政治・財界・マスメディアによって仕組まれたものであることがよく理解できた。このとこは、北朝鮮ミサイル発射問題を利用した沖縄へのPAC3配備問題における大キャンペーンによく似ている。沖縄にも原潜問題があり、よく考えてみたい。(那覇・60代)
青山さんの話を聞いて、日ごろ「たぶんそうなんだろうな」と思っていた政府やマスコミの事情を「やっぱりそうなんだ」と確信した。これからyou tubeで過去の講演などフォローしたい。この国の政府は、今後も同じような状態で続くだろうということ、私もそう思っている。どのようにすれば絶望せず、日々の暮らしを安心して送っていけるのか悩んでいる。放射能から逃れるために移住してきたが、沖縄を今の状態で保ちたいと切に願っている。(那覇・40代)
参加して本当に良かった。恥ずかしながら、こんなに深く考えてこなかった。貴重な話を聞き、衝撃を受けた。何よりも、政府とマスメディアの情報操作(大学・御用学者も)に驚いた。いったい何を信じたらいいのか。まず、自分自身でアンテナを張ることが必須だと痛感。子どもたちを守るために。(沖縄・40代)
環境問題から内部被ばくまで、いろいろ勉強になった。難しいことも多くあったが、放射能が見えないだけに怖い。政府にもがっかりだし、これからどうしたらいいのか不安。メディアも信用できないとなれば、何を信じたらよいのか。(沖縄・30代)
初めて沖大で講演を聞いた。新聞やテレビで、今の政治は嘘の塊であることは以前から思っていた。ガレキの受け入れは、決してやってはいけない。特に青山先生の話は、私が思っていることを伝えているようだった。住民は生活も大事だと思うが、もっと国も動きを見てもらいたい。(那覇・70代)
桜井先生の分かりやすく包括的な解説が、最近、近視眼的になっていた私の視野を広げてくれた。青山先生の話で、情報操作をするメディアの罪、国の罪がよくわかった。(南城・40代)
メディアは腐っているし、国は狂っている。絶対にガレキの受け入れは阻止するべき。被災された方々を県として受け入れて欲しい。(那覇・50代)
国民を守る責務をもつ国が、その責務を放棄している。真実の情報を把握し、理解しているに違いない国が、大量死亡が予想されるにもかかわらず、意図的に不要かつ被災地でも求めていないガレキの拡散処理を進めている。メディアがコントロールされ、ほとんどの人々が現在の危機を理解していない。本物の学者を先頭に、政府に対して大規模に抗議する必要を感じる。(那覇50代)
3.11以来、大変な時代に生きていることを身をもって知った。TV報道に嘘があることを知り、地デジ化もしなかった。今日の話を聞いて、このような考えを持ち、行動を起こしている人の存在を知り、少し元気が出てきた。(那覇・60代)
目からウロコです。私、岩手県大槌町に行きました。ガレキはそんなになかったので、広域処理の話が不思議でした。
原子力ムラに対して、正しい知識を持って、市民が対抗できるようになる必要がある。(那覇・40代)
タイムリーで、講師も素晴らしい良い企画だった。市民のための食品放射線量測定所を作れないか、沖大でも考えて欲しい。別の機会に「沖縄のゴミ問題」についてしっかりとした企画を立てて欲しい。(那覇・40代)
沖縄のゴミ処理の話にも驚いた。政府の対応にも怒りを感じた。知ることが始まりだ。(浦添・30代)
とても熱い学習会で、勉強になりました。託児もあって助かりました。なかったら参加できなかったので。(那覇・40代)
先生方の命がけの講演、もっと聞きたかった。知らないことだらけで、驚きの連続だった。世界規模での危機をひしひしと感じた。(浦添・60代)
とても良かった!沖縄で生まれ育ち、一人の息子の母となった今、正しい知識を付け行動することがいかに大事かと思っている。国は、市民に説明もしないまま勝手に決める。今日、本土から来たママ友に誘われて来て、命を助けられた気がする。いろいろと勉強会に参加したが、大学がやると、もっともっと市民の見識が広がると思った。チラシ配布したり、協力します。(那覇・40代)
次は、名護市や北部でも開催して欲しい。(名護・30代)
とても参考になった。青山先生の話は大変興味深く、様々な分野での人々の動きや国の動きが見え、面白かった。これまで国のいろいろな動きに対して無関心であったり、行動を起こさなかった我々主権者の罪も大きい。今こそ多くの人がつながって、行動を起こしていく時だと思う。本日、お話いただきました先生方に対して、心より感謝申し上げます。(今帰仁・40代)
※内容が濃いので3名の先生をそれぞれアップします。※
★「脆弱な島嶼環境とごみ問題」桜井国俊(沖縄大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798290.html
★「広域処理の背景と問題点」青山貞一(元東京都市大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798329.html
★「内部被曝をめぐって」矢ケ崎克馬(琉球大学名誉教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798361.html
★アンケート
http://okikannet.ti-da.net/e3798236.html
※まとめて頂いた@jrmmnisiさん!ありがとうございます!※
http://togetter.com/li/285447
★「脆弱な島嶼環境とごみ問題」桜井国俊(沖縄大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798290.html
★「広域処理の背景と問題点」青山貞一(元東京都市大学教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798329.html
★「内部被曝をめぐって」矢ケ崎克馬(琉球大学名誉教授)
http://okikannet.ti-da.net/e3798361.html
★アンケート
http://okikannet.ti-da.net/e3798236.html
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Posted by 沖縄環境ネットワーク at 15:00│Comments(0)
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