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沖縄環境ネットワーク
沖縄環境ネットワーク
「亜熱帯の島々・沖縄の山と川と海は、 東洋のガラパゴスと呼ばれるほど、貴重な世界の宝物です。
でもその環境は今、さまざまな危機に瀕しています。
この環境を次の世代に繋いで行きたい。
この自然に触れて、感動して、 その感動を子供達にも伝えたい。
そんなまもりびとの1人として、 沖縄環境ネットワークにあなたも参加しませんか?」

沖縄県内の美しい環境を次世代に渡すために活動する、大学教授や有識者、文化人、市民による幅広いネットワーク。
年4回の会報発行や、行政への提言、県外国外からのゲストを招いての学習会なども開いています。

【入会申込の仕方】
http://okikannet.ti-da.net/e3324074.html
■年会費■
 個人会員:3,000円
 学生会員:1,500円
 家族会員:3,000円
 団体会員:10,000円
 特別賛助会員:100,000円
■郵便振込先■
(口座番号)
 02010-9-20132
(加入者名)
 沖縄環境ネットワーク
※カンパは随時、とても助かります。
 心から、よろしくお願いします!m(_ _)m 


【事務局の連絡先】
住所:904-2171
 沖縄市高原3-14-2
 「ゆがふプラザ」内
PHS:†070-5494-2502
FAX:098-989-1346
メール:info2009★oki-kan.net(★を@に変えて下さい。)
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川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)

2015年03月31日

2月9日に沖縄大学で開催されました
シンポジウム『辺野古新基地を問う』
http://okikannet.ti-da.net/e7242900.html

<川瀬光義先生の資料>
辺野古新基地を問う
『「金目」政策はもう通用しない』
京都府立大学 公共政策学部
川瀬光義


川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)
川瀬光義先生資料(2015年2月9日シンポ『辺野古新基地を問う』)


****<同じシンポでの参照資料>****
『日本の未来を奪う辺野古違法アセス』
 沖縄大学名誉教授 桜井国俊
http://okikannet.ti-da.net/e7467014.html

『「金目」政策はもう通用しない』
 京都府立大学 公共政策学部 川瀬光義
http://okikannet.ti-da.net/e7467524.html

『日本の沖縄政策と辺野古問題 〜戦後民主主義の分岐点〜』
大阪市立大学・滋賀大学名誉教授 宮本憲一
http://okikannet.ti-da.net/e7467672.html


★日本環境会議の緊急声明
http://www.einap.org/jec/sono/20150216.pdf

★署名のアドレス
http://mcaf.ee./a2gd9

なお、2.9シンポジウムの直前に、
宮本憲一先生、川瀬光義先生、新崎盛暉先生、桜井国俊先生(司会)に、
沖縄大学で鼎談を行っていただきました。
その記録が、明日発行の「けーし風」86号に収録されておりますので、
ぜひご覧ください。



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Posted by 沖縄環境ネットワーク at 16:00│Comments(0)文書・資料
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